大学病院ってやつは2014年01月23日 13:59

どうも2年前の膀胱摘出手術の時と違って、すべてが後手に回っている気がする。
今日は、ベッドに寝ている期間が長いため起きた左足の浮腫について、血管が血栓でほぼ埋まっていたので、溶血栓剤(ヘパリン)で治療していたが、腹の傷が治癒するまで投与を中止し、血栓が肺動脈に飛んで肺塞栓症にならぬよう、血管内フィルターを設置したいと提案を受けた。
しかしこの「血管外科医」は、食事が許されたという情報にも接していなかった。病棟の主治医との連絡もいまいちのようだ。

そもそも大腸外来~手術執刀の「教授」がどれほど今回のリスクを見通し、患者と家族にどのような説明をしたのかその責任を追及したい。手術前は楽勝ムードの「ビッグマウス」だっただけに余計今の母の状態は「不手際」に思える。

さて、意地の悪そうな顔をして、暗に訴訟をにおわせながら病院をいじめてみるか。病院で治療した結果が、入る前より具合が悪いというのは到底納得できるものではない。
いじめっ子の本領をいかんなく発揮すべき時だ。

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